DATA-WORLD-BLOG

Guess=like, Experience=Japanese, Necessary=?

👤horomi

henGENのweb3のワークページに、数ヶ月前に提示したこの図。

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まずは自分1人プロジェクトとしてやってみないことには再現性に欠けるし、無駄が多くなってしまうと思うので、少しずつ進めていました。。。。

henGENの【G】【E】【N】からつなげたロードマップです。

いきなり【Necessary】を決めると自爆するので、

まずは、【Guess】からはじめていきました。

私は、世の中より自分が一番大切なので、自分の好きなことを収集していきました。

Instagramで好きな雰囲気の投稿を見つけたらストーリーに上げたり、私自身も好きな雰囲気ショットを投稿したり、、、、。

とにかく好きなことや雰囲気に触れる機会を意識的に増やしました。

増やすことで、共通点を見つけられるのではないかと予測していました。

「○○が好き」という状態から、抽象度を上げて当てはまる単語をノートにメモしていきました。

自分を知ることは、結構難しいです。

でも、なんで興味が湧いたり、関心が持てなかったりするのかが不思議でした。

周りと比べると余計に不思議でした。

でも、言葉にすることで、掴めそうで掴めなかった私の個性のようなこだわりを理解できました。

理解できたと思っているだけで、

全然違っているかもしれません。

そこで、検証して確認しながら確実なものにしていく必要があります。

その段階が【Experience】です。

私は、日本語を教える活動を通して、私のこだわりを誰かの役に立つものに焼き直して提供することにしました。

サービス内容を具体的にすればするほど、heorhoroブログで投稿していた頃のプログラミングの習得過程とつながっていきました。

「細かいことは気にせず、とりあえず手を動かしてやってみる。やりながら必要な技術を学ぶ。」

さて、この方針で日本語を学習する海外の方々の役に立てるようなコンテンツを作ることができるのか…..?

実践あるのみです。

【Experience】が充実しくると、

【Necessary】が少し見えてきます。

私は残る何かを作りたい

人生っていうと大袈裟だけど、

何か後世に残せることがちょっとでもあったら、

私が今ここにいた意味があったのかな、、、、みたいなことをふと思ったのです。。。。

書いてて、恥ずかしくなってきたので、この辺で終わりますw