妹が赤ちゃんを産んだ。
ちょうど1年前。
小さくて、よく勝手が分からなすぎて
触れられず、横から眺めるくらいしかできなかった。
よく寝てよく飲む赤ちゃん。
久しぶりに覗くと、歯が4本生えていた。
旦那の妹にも実は赤ちゃんがいる。
でも、苦手。
実は赤ちゃん全般は苦手。
なのに、妹の赤ちゃんはなぜか興味がある。
なんでだろう?
妹たちが先陣を切って子育てをはじめているので、
わたしらもそろそろ作ろうかねぇ?
という気持ちにやっとなった。
去年から妊活を始め、
重い重〜い腰を上げた。
結婚して8年目の秋だった。
同世代たちは結婚すると気づけば子供を増えている。
子供が欲しいから作ったんだろうけど、
結婚したら子供を作ることが「当たり前」という空気がずっと息苦しく、避けてきた。
なのに、自分の妹に赤ちゃんが産まれたら
気持ちが変わった。
不思議。
1年妊活しただけだけど
未だに授かりはしていない。
でも惜しい周期が何回かあった。(医学的な証明はない)
授かりはしないけど、
毎日が充実している。
いつかやりたいと思っていた優先順位低いことを意識的にやるようになった。
時間は有限だ。
これ、ひと足お先に訪れた【老後】なのではないか?
人より遅い子育てが始まる。(授かればの話)
遅れた分、2人で過ごせる時間が前倒しになっている。
なんて贅沢なんだ。
今月のはじめ、妹がまた妊娠したらしい。
双子だと。
でも、まだ分からないからまた診察してもらうと言っていた。
翌週、診察してみると、双子ではなく1人だった。
双子疑惑の時は
母さんが忙しなかった。
「年子で双子、みんなで協力しないと」
わたしもその「みんな」のメンバーに入れられていた。
子を育てたことがないから、ただ見ているだけしかできない。
戦力になるのかが疑問だった。
1人でも年子は大変そう。
頑張れ、妹!
当事者じゃないから
こんなに楽しめるんだろうなとも思う。
たまーに実家で遭遇して、
前回とは違う能力を身につけた赤ちゃんを観察するのが楽しい。
先週は気になるものを見かけるととにかく掴む能力を習得していた。
掴んで、ポイっと投げて、音を確認している。
そのうち口に入れるようになるんだろうな…。
ベロベロベロ
子なし伯母ポジション、最高!